We go to the Gallery
We go to the Gallery
あなたは最近、子供を連れて美術館に行きましたか?作品を簡単な言葉で説明できましたか?この本で、小さなお子さんと一緒に現代アートを学びましょう。なんて真面目なことが書かれていますが、表紙から不穏な空気が漂っていますね。
案の定でした。
One of my favourite pages in 'We go to the Gallery' http://t.co/7kXztNtzfy pic.twitter.com/0P9lHQpfcJ
— Stevyn Colgan (@stevyncolgan) 2014, 7月 31
ジョン「見て!このウサギは切断されて真っ二つだよ!」
スーザン「このウサギは幸せだと思うわ」
ジョン「両方とも?」
ジョンは絵画を眺めています。
ジョン「僕でも描けるよ」
ママ「でもあなたは描かないわ」
いいですね。
本は貸したら返ってこない。なぜならば…
「本は人に貸してはならない。貸せば戻ってこないからだ。 私の書斎に残っている本といったら、そうやって人から借りたものばかりだ。」アナトール・フランス(フランスの詩人、小説家、ノーベル文学賞受賞 / 1844~1924)
— TV5MONDEjapan (@TV5MONDEjapan) 2014, 8月 4
本は貸さず、あげるようにしています。
ギリギリ進行中に作家さんから聞いたステキな言い訳
新潮社さんの締め切りエピソード。
カラスの好きですね。
ギリギリ進行中に作家さんから聞いたステキな言い訳①「もう間に合いません!」「いまFAXの前だから!」「じゃ、すぐ送ってください!」→30分なしのつぶて→「もうFAX送るって言ったじゃないですか!」「送るとは言ってない。FAXの前で、いま書いてるのよ!」「……そうですか(負けた)」
— 新潮社/企画編集部 (@shincho_kikaku) 2013, 9月 3
ギリギリ進行中に作家さんから聞いたステキな言い訳②「分かってる。もうギリギリなのよね。でも渡せる原稿はないので、いいもの見せるわ」→カラスの餌付けを見物させられる→「面白かったでしょ。じゃ今日はもう帰って。明日はカラスじゃなくて、あなたに原稿渡すから!」「……(信じられない)」
— 新潮社/企画編集部 (@shincho_kikaku) 2013, 9月 3
ギリギリ進行中に作家さんから聞いたステキな言い訳③「5分だけと思ったら、5時間寝ちゃったんだから、仕方ないじゃん!」「……まぁ、そういうことは誰でもありますけど、中学生じゃないんだから」「40過ぎて中学生みたいだから、作家なんかやってるって知ってるよね?」「なるほどー(納得)」
— 新潮社/企画編集部 (@shincho_kikaku) 2013, 9月 3
ギリギリ進行中に作家さんから聞いたステキな言い訳④朝6時から原稿奪取のために作家さんの仕事場に詰めて1時間後「ふぅ。ようやくおわったわ!」「玉稿、賜ります。ありがとうございます!」「あ、ごめんなさい、これね中央公論のなの。新潮社はこれから書くからね!」「マジですか(聞いてね-)」
— 新潮社/企画編集部 (@shincho_kikaku) 2013, 9月 4
高畑勲と『かぐや姫の物語』の締め切り
いつまで経ってもシナリオが上がって来ないため、「どうなってるんですか?」と問い詰めると、「毎日あなたが来るけど、あなたが来たら雑談ばかりして脚本が進まない。あなたが来なかったら集中力が持たなくて書くことが出来ない」と小学生のような言い訳をする高畑さん。それを聞いて「つまり、僕が来ても来なくても書かないってことじゃないですか!」とキレる西村さん。
( 中略 )
結局、半年掛かって9ページしか書けなかったため、「このままでは駄目だ。誰か脚本家に頼んだ方がいいかもしれない」と考え、高畑さんに相談すると「坂口理子さんがいいんじゃないですか?」と推薦されました。
さらにアニメーターもひどい。
そして「絵」のメインスタッフとしては、アニメーターの田辺修さんと背景美術の男鹿和雄さんが参加しました。田辺さんは『となりの山田くん』で「天才だ!」と高畑監督から大絶賛され、高畑さんもそれ以来「もう彼としか仕事をしたくない。彼がやりたくないと言うならその映画は作らなくても構わない」というぐらい信頼していた人物です。
その類稀なる才能は、宮崎駿も一目置くほどの凄腕アニメーターとして業界中に知れ渡り、「実感のこもった芝居を描かせたら右に出る者なし」と言われていました。しかし、一つ重大な弱点があって、抽象的なものから具体的なものを作ることができなかったのです。”実感がこもる”ということは、「具体的な実感を持って芝居を描く」ということですが、かぐや姫が山で暮らしているシーンを描こうとしたら、「僕、山暮らしをしたことがないので実感が湧かない。だから全然描けない」などと言い出したのです。
当然「平安時代の寝殿造りに実感なんて持ちようがないし、十二単を着ている女性がどういうふうに歩くのか、どんな笑い方をするのか、全く実感できません」と一向に筆が進まず、時間だけがどんどん過ぎていきました。なんと5年間でたった数ページ程度の絵コンテ(尺数で30分ぐらい)しか描けなかったらしい。
高畑さんも田辺さんも天才なんだろうけど、僕には彼らの作品は上手だと思うけど、面白いとか良いとは感じない。
高畑さんの直近の監督 5 作品。
- 1988年 火垂るの墓 (監督・脚本)
- 1991年 おもひでぽろぽろ (監督・脚本)
- 1994年 総天然色漫画映画 平成狸合戦ぽんぽこ (原作・監督・脚本)
- 1999年 ホーホケキョ となりの山田くん (監督・脚本)
- 2013年 かぐや姫の物語 (監督・脚本・原案)
今までジブリの面白くない方、という認識だったけど、宮﨑駿が引退したなら、ジブリはスティーブン・ジョブスのいないアップル。
締め切りといえば、『火垂るの墓』原作の野坂昭如の娘のエピソードが好き。
娘の学校での宿題の、「火垂るの墓の作者は、どういう気持ちでこの物語を書いたでしょうか」という問いに対し、「締め切りに追われ、ヒィヒィ言いながら書いた」と答えたと、テレビ番組で発言している。
手塚先生、締め切り過ぎてます!
手塚治虫の名言。
締切りなしの作業なら思い切り楽しい仕事になるだろうが、おそらくまったく進行しないに違いない。
そんな手塚治虫の締め切りエピソード。
多くの名作漫画を生み出した巨匠・手塚治虫。著者は三〇年以上にわたり漫画編集者、同業者(漫画家)、そしてチーフアシスタントとして手塚の創作活動を見つめ、作品に関わってきた希有な経歴の持ち主。『火の鳥』『ブラック・ジャック』『アドルフに告ぐ』…、名作誕生の裏にある巨匠の日常とはいかなるものであったのか?著者しか知りえないエピソードとイラストで浮かび上がる人間・手塚治虫の姿。関連年表とともに天才の軌跡をたどる。
2 日間の徹夜敢行で8本の連載原稿を描きあげたり、小指から手首までの大きなペンだこのエピソードなどなど。
こんなに漫画を描く人はいない。
コミケ同人誌の未完成本を読むとそう思います。
そんな手塚治虫だって、締め切りではいろいろあります。
たけくまメモから手塚伝説
手塚伝説(その1)禁断のプライヴェート篇: たけくまメモより。
手塚は悦子夫人との婚約時代、年に3回しかデートができないほど多忙だった。しかもデート中、ほとんど居眠りをしていた。
死ぬまで多忙だった手塚は、夫人との30年におよぶ結婚生活で、一緒にいられた時間はトータル1年半くらいだったと言われる。「よくお子さんを三人も作る時間がありましたね」と知人からつっこまれたが、手塚は「あんなの五分あればできますよ」と答えた。
50年代の全盛期、手塚の担当編集者は月はじめにくじ引きをして原稿をもらう順番を決めた。なぜこうなったかというと、締め切りが重なると各社の手塚番が殴り合いのケンカをはじめるからである。
手塚流言い訳(その1) ある日、先生が部屋で寝ているので編集者が起こしたら、「ボクは寝てませんよ。横になって眠気をとってただけです」と言い張った。
言い訳(その3) あるとき、先生の原稿があまりに遅く、ついに入稿が間に合わないことがあった。一週間以上、仕事場に泊まり込みで原稿を待っていた編集がブチ切れて「もう間に合わねえよ!」と怒鳴り、原稿を窓から放り投げた。すると手塚は涙を流しながら「ボクだって大学出てるんだから!」とわけのわからないことを叫んだ。
手塚はよく原稿を編集に見せて相談した。ある編集は、とにかく早くあげてもらいたい一心で「いやあ面白いですねえ」とお世辞を使ったら、「こんなの面白いわけないじゃないか!」といきなり怒鳴って原稿を破きはじめた。
手塚は執筆中、アイデアに詰まると、アシスタントに無理難題を言って時間をかせぐ癖があった。あるときなど「スクリーントーンを全部手で描きなさい」と指示したことも。アシスタントは黙々と一晩かけて細かい網点を全部描いたという。
ファックスのない時代、手塚は海外から原稿の背景をアシスタントに電話で指定することがあった。どうやるかというと、原稿用の紙に3ミリ間隔で升目を引き、タテ・ヨコの線にそれぞれ番号をふる。そのうえで、「Aの15」というように線が交差するところに点を打つのである。この点を結ぶと見事な絵になったという。ただし、電話料金で原稿料はすべて飛んだ。
手塚は石ノ森章太郎の結婚式で仲人を引き受けたが、締め切りに間に合わず、肝心の結婚式をすっぽかした。石ノ森が周囲の編集者にぼやくと、編集は全員「そりゃ、あの先生に仲人を頼んだ石森さんが悪い」と口をそろえた。
手塚は締め切り間際によく雲隠れしたが、ある日いつも隠れ家にしているホテルに行くと、支配人から出入り禁止を言い渡された。手塚の知らないうちに編集者が乗り込んできて、「手塚いるか!」と全部のドアをたたいて回ったかららしい。
地方に逃げたときは、旅館で編集が身柄を確保し、アシが総出で新幹線や航空機で一枚づつ原稿をピストン輸送することもあった。
手塚プロはその後、埼玉県新座市の中古ビルに転居したが、手塚がこのビルを気に入った理由は、部屋から直接外の非常階段につながっている構造で、編集の目を逃れて脱出できるからだった。
新しく手塚番になる編集者には、編集長から「常にパスポートと数十万の現金を用意しておけ」と言われたという。先生がふっとトイレに行くふりをして、海外まで逃げることがあったからである。
日本初のTVアニメ「鉄腕アトム」は空前のヒットとなったが、あまりに多忙になったため手塚はキレて「労働組合を作ろう」と言い出した。社長は自分だということを忘れていたのだ。
ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~
漫画史にきらめく不朽の名作「ブラック・ジャック」!!“漫画の神様”手塚治虫先生の創作の現場を関係者の証言で再現するマンガ・ノンフィクション!!
修羅です。修羅と修羅場ですね。
先ほどの『かぐや姫の物語』でも
なお、西村プロデューサーの元には連日のようにスタッフ達が辞職を申し出ていたものの、その都度「頼むから辞めないでくれ!」と必死に引き止めたおかげで、実際に辞めた人はほとんどいなかったらしい。
という話がありました。
『かぐや姫の物語』も手塚治虫もワタミやすき家も、ブラックです。
ですが、好きなことはいくら徹夜しても楽しいんですよね。腹立つこともあるけれど。
なので手塚治虫の現場には少し憧れるものはあります。
8/15まで電子版無料、公式キットカット本
読むキットカット
キットカットの公式ブランドブック。キットカット好きな著名人インタビュー、三陸鉄道を応援するなどのキットカットの活動情報といったブランドストーリーや、高木康政シェフ直伝のキットカットおもてなしレシピをはじめ、お家でかんたんに作れるレシピも満載。
「キットカット」が本になった! 史上初となる公式ブランドブック「読むキットカット」 によると
「キットカット」は1935年に英国で生まれ、1973年に日本でも発売になった。日本では、世界最多となる200種類以上のフレーバーを展開、「オトナの甘さ」シリーズや受験生応援キャンペーンなどで、広く浸透している。2014年1月には、西武池袋本店内に世界初の専門店もオープンした。
今回、同商品のおいしさや楽しさ、世界観をアピールするため、イノベーションの歴史や、話題の「焼きキットカット」を中心とした数々のおいしいアレンジレシピなどを掲載した、初の「キットカット」公式ブランドブックを刊行する。
とのこと。
1935年とは、結構、歴史あったんですね。
月刊下水道 2014年8月号が気になる
78 Input Output 第6回
「マイアミはアメリカでない」と孫が言う
●内田 信一郎
祖父が言うなら痴呆で、孫ならゆとりですかね。
82 スクリーンに映った下水道 第59回
人食いワニを捕獲せよ『グリード』
●忠田 友幸
『グリード』ってなんだろうと検索。
ある日マンホール内から異臭がするという通報を受け現場に向かった検死官アン。マンホール内から見つかったのはシカの無残な亡骸。死骸を調べると、明らかに巨大な口に噛み千切られた形跡を発見する。爬虫類などに詳しいミッチと共に下水道内をさらに調査しているとそこに現れたのは超巨大なワニ。車に逃げ惑うアンとミッチ。そして、街を流れる川にワニの仕業であろう死体を発見し…。
2006年の映画のようですね。
B 級の名作『ザ・グリード』ってありましたね。
豪華客船アルゴノーティカ号は南シナ海を航海していた。密輸船の船長・フィネガン(トリート・ウィリアムズ)はこの船に乗りこもうとする謎の武装集団を運搬する。しかし、アルゴノーティカ号にいるはずの3000人の乗客はほとんどが死亡。船内は血の海だった。得体の知れない生物と戦うことになったフィネガンたちだが…。 日本公開時のキャッチフレーズは「喰って、喰って、喰いまくれ」。当然、B級スプラッタ・ホラーと思いきや、フタを開けてみれば案外正当派のアクション映画なのに驚く。それもそのはず、監督はのちに「ハムナプトラ」シリーズを撮るスティーブン・ソマーズ。ハリウッド映画のお家芸であるテンポのよい演出が心地よい。主演のトリート・ウィリアムズはメル・ギブソン似の味のある俳優。ボンド・ガールのファムケ・ヤンセンが女スリ師に扮し、可愛いお色気を振りまいているのもご愛嬌。スカッと楽しめる娯楽大作といえよう。(吉田直子)
しかしこの『グリード』は、これまた名作の 1980 年の『アリゲーター』だよね。
下水道に投棄された成長ホルモンによって、捨てられていたペット用のワニが巨大化し、人々を襲う物語を描いたパニックホラー作品。
日本での公開時のあおり文句は「誰でも12回は飛び上がります」でした。
実証分析入門
統計的な手法を用いたデータ分析は、
完全に客観的で科学的なものだ、というイメージを持っている人が多いでしょう。
しかし、それには主観性や恣意性の入る余地が十分にあるのです。
「離婚に関わる法制度の変化が、離婚率の変化をもたらすのか?」
こうした問いに応える知見を身につけるには、どうすればよいのでしょうか。
本書は、基礎から応用にいたる実証分析の手法を俯瞰できるのみならず、
データ分析を鵜呑みにすることの危険性についても知ることができます。
自分の主張や考えに対して、データの裏付けをしたいと考えている人はもちろんのこと、
日々の仕事や生活で、少しでもデータに触れる機会がある人にも読んでいただきたい、
「実証リテラシー」を身につけられる1冊です。
と固い表紙に真面目な紹介ですが、目次がすごい。
第1章 実証分析における心構え: これからの「実証」の話をしよう
第2章 実証分析の落とし穴: こんなの絶対おかしいよ
第3章 確率統計の基礎: 高校時代に逢った、ような……
第4章 OLS: わたしの、最高の友達
第5章 重回帰分析: 魔女の作り方
第6章 決定係数R2: ☆もりはつ☆の59%は勢いで出来ています
第7章 仮説検定(1): お前はもう死んでいる
第8章 仮説検定(2): 私が死んでも代わりはいるもの
第9章 さまざまなモデル: ダミーも、交差も、あるんだよ
第10章 バイアス: いや、そのりくつはおかしい
第11章 不均一分散への対処: こんなこともあろうかと
第12章 目的変数が質的変数の場合: 飛ばねぇ豚はただの豚だ
第13章 最尤法(MLE): OLSとは違うのだよ、OLSとは!
第14章 目的変数が三択以上の場合: B’zよりPerfume
第15章 サバイバル分析: 坊やだからさ
第16章 因果効果の推定: あんなのただの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ。
第17章 マッチング: 人類補完計画
第18章 DD: 劇的(?)ビフォーアフター
第19章 固定効果法(FE): あなたとは違うんです
第20章 操作変数法(IV): 俺を踏み台にした!?
第21章 LATEと構造推定: なんでもは知らないわよ、知ってることだけ
第22章 不連続回帰(RD): 3分間待ってやる
第23章 はじめての構造推定: 見えるぞ、私にも構造が見える
第24章 イベントスタディ: 昨日の僕は今日の僕ではない
第25章 量的テキスト分析: 読まずに死ねるか
第26章 ベイズ統計: ベイジアンは滅びぬ、何度でもよみがえるさ!
第27章 その他の分析手法: もう何も怖くない
『実証分析入門』のタイトルがゴシックと明朝のフォントが交互ですね。
1997年東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科助手、東北大学大学院法学研究科助教授、シカゴ大学ロースクール客員准教授を経て、2007年より東北大学大学院法学研究科准教授。専門は商法、実証分析。
とすごいですね。
過去には『Perfume と AKB48 の違いに関する一考察』なるものが。
2時間くらいの議事録なのですが、ブルドックソース事件、ブキャナン=タロックの集合的意思決定モデル、カプランの非合理な投票者モデル、楽天と TBS 間の株式買取、コンドルセの陪審定理、オーステン・スミスとバンクスの情報共有モデルと、半分くらい読んでも AKB48 もかしゆかもあ~ちゃんものっちも出てきません。
C-f で「perfume」や「AKB」とか検索してもタイトル以外にマッチせず。
どういうこと?
【補完】どうしても笑ってしまう“漫☆画太郎”先生が描いた有名人・キャラクター作品
どうしても笑ってしまう“漫☆画太郎”先生が描いた有名人・キャラクター作品 | FunDOの蛇足。
バンチの編集長 里西哲哉
清野とおる
プロデビューしてからブログで漫画が見られなくなって少し残念な清野とおるさん。
マスクから見ても顔出ししたくないせいか、全然違う似顔絵なのがいいですね。イケメンだよね。
「珍遊記②最高です!!画太郎先生の最高傑作になること間違い無しです!!」
と、お礼のメールを送ったところ、以下のようなお返事が・・・
「何が最高傑作だバカヤロー!!!また打ち切りだバカヤロー!!!」(原文ママ)
メールのやり取り、羨ましい。
千葉ロッテマリーンズのマーくん
大好評につき再販開始だ!ということは、そんなに売れなかったのでしょうか。
T シャツは 3000 円。カップやキーホルダーもあります。
プリキュア
その他の漫画作品は【悲報】漫画家の漫☆画太郎氏にパクリ疑惑が発生wwwww - ぴこ速(〃'∇'〃)?で。